2011年 07月 15日
非常に重要な話です |
中野剛志氏による電力自由化のウソ
ニコ動から
例によってコメ消しはここ↑
TVマスゴミは安っぽい放射能汚染の危機をことさら煽っている。
それでTVを鵜呑みにする人があまりにも多い。
原発廃棄させて喜ぶ国がある。韓国・ロシア・中国と商売敵のフランスだ。
実はTVが盛んに煽ってる放射能汚染だが、大した数値じゃないのだ。
その一部の暴露資料が今週号の週間ポストでわかりやすく書かれている。
今セブンあたりで並んでいる筈だ。あれに目を通すだけでもウソがわかってくる。
「恐怖の放射能の嘘」7月29日号(400円)
あの手の具体的な資料は、実は電力会社へ行けばタダでもらえる。
数百ページにも及ぶテキストだ。
太陽光や風力、石油、石炭、原子力、地熱発電やバイオなど、国際基準と国内基準で
どんな危険性があるのか、どのようなリスクがあるのか、個別事案も含め実に
わかりやすいイラスト入りで各項目で書かれている。もちろん発電率もわかりやすい。
一冊や二冊ではない。事例と事案といった項目別にたくさんある。
読むのには時間かかるが、総じて内容は参考書レベルだ。一般の人にわかりやすいよう、
イラストやグラフがたくさん使われている。データは国際基準と国内基準との比較もある。
IAEAによるデータ基準もちゃんとイラストとグラフで載っている。
データは極めて最新だ。2004年~2010年の世界基準によるデータだ。
ドイツやオランダ、イタリアやフランスと言ったEUとの比較もすべからく網羅されている。
オレ達はほんのちょっとした知識を持ってるだけでTVマスゴミに騙されないで済むのだ。
小泉-竹中による改革構造路線から麻生政権下で実験された太陽光は、実は密かに
実地データが取られ、失敗の結果がはじき出されている。
高コストでアウトな結果がデータが出ているのだ。個別発電、例えば車やバイク、
一般家屋なら賄えるが、それは発電データだけである。こいつに送電投資額がかぶさる。
実際は設備投資や設置費用も含めたトータルコストからその地域の太陽光にした場合の
一般家屋が毎月支払う電気代をはじき出す試算まで書かれてもいる。各地域の平均値だ。
もちろん、これはフランス、ドイツなどの比較事案と送電資料も含まれている。
あちらと日本との生活環境や、自然環境データもある。つまりポテンシャルだ。かなり詳しい。
ウソだと思うなら電力会社へ行ってみるとよい。何ならアポとればいい。
どのマスゴミよりも、どの新聞よりも、正確で正しい電力知識が得られる。
アポ取りはそんなに難しいものじゃない。
「原発問題で詳しい説明を伺いたいのですが担当者おられますか?」ってなノリで
話が進めば簡単にアポ取りOKだ。アポ取ればいくらでも教えてくれる。
何せ資料はタダだ。あなたが知りたいと思うものなら、いくらでも持ち帰れる。
実は電力会社が最も太陽光の実用実態に詳しい。あの資料を読み尽くせば
TVの御用学者のいい加減な浅い知識も見抜けてしまうくらいになる。
電力会社が有利な様にいい加減な資料なんてブサヨが言うだろうが、内容はIAEAなどの
世界基準を元に書かれている。もちろん日本国内基準もあわせて載っている。
太陽光パネルは10年持てばいい方で、設置してから劣化が進む。
夏場は日光の直射で摂氏80度は軽く越す。冬場、雨季、年間通じて設置環境は厳しい。
微弱な光ダイオードだ。 発電低下が早いのはわかるだろう?
発電は電圧起伏があり、それを平均化する為に別電源が必要だ。さらにそれを備蓄する
リチウム電池が必要になる。送電にはこれまた設備投資のコストもかかる。
設置の土地はタダではない。他人さまの土地を買収か、もしくは借りなければならない。
自治体との折衝も必要になる。日本には山があり、谷間があり、平地が混在する。
そこを送電網でやればどれだけコストがかかるか、ちょっと考えただけでわかって来る。
日本は国土が狭く、せせこましく土地所有者がひしめき合っている。
ヨーロッパとはまったく違うのだ。しかも土地権利は権利者が国より強い国内事情がある。
これを電力会社と自治体、国が予算の補填補償しなきゃならない。
電池は容積が大きくなればなるほど劣化が早い。リチウム原料は今大変な競争激化で、
レアアースと同じく各国が場所取りに外交政略を繰り広げている。材料確保だ。
しかもこの使用済み電池のリサイクルコストはかさむ。原料はリサイクル出来ない。
廃棄処分地の買収と、処分費用がかかる。もちろんその為の人件費もだ。
ここで詳しく書けば膨大な記事になるので書かないけれど、これらは小生が直接
電力会社へアポ取って詳しく聞き出したから書けるのだ。約4時間あまり色々
教えてもらった。もちろん、原発の危険性もかなりわかった。はっきり言って左翼は
勉強していない。彼らの用意する数値データはあやふやだ。
大抵外交リスクコストと輸入コストなどを度外視している。発電だけだ。CO2の購入
コストも度外視したいい加減なソースなのだ。
ヨーロッパと日本じゃ条件がまったく違う。孫がいかに詐欺をやろうとしてるか
よくわかるようになる。
脱原発は日本主要産業の海外誘致策なのだ。スマートグリッドは高コストであり、
半ば実験理論であって、日本の国情では確実に破綻する。
TVに騙されるな。福島を使ったショッキングな映像と、被災地域の悲壮なコメントは
マスゴミが使う思考遮断の常套手段だ。
彼らの目的はただ一つ、いい加減な汚染度を最悪危機として煽るだけ煽り、
日本主要産業構造を時経的に中国や韓国へ移転売却させるが目的なのだ。
つまり日本解体の一つであり、ための脱原発ロビーなのである。
ちゃんと知識を得ておこう。左翼側の用意してる資料は、実は大半がヨーロッパや
アメリカの左翼組織が半ばでっち上げでたたき出した数値を引き合いにしている。
ウソ八百で恐怖を煽ってるが真相だ。 彼らに騙されないよう、ちゃんと知識を
付けておこう。
そこのお前、騙されるのは民主党だけで十分だろ?
放射能汚染で不安か?その根拠、どこから来てるだろう? 自己検証して見たか?
by Zool
ニコ動から
例によってコメ消しはここ↑
TVマスゴミは安っぽい放射能汚染の危機をことさら煽っている。
それでTVを鵜呑みにする人があまりにも多い。
原発廃棄させて喜ぶ国がある。韓国・ロシア・中国と商売敵のフランスだ。
実はTVが盛んに煽ってる放射能汚染だが、大した数値じゃないのだ。
その一部の暴露資料が今週号の週間ポストでわかりやすく書かれている。
今セブンあたりで並んでいる筈だ。あれに目を通すだけでもウソがわかってくる。
「恐怖の放射能の嘘」7月29日号(400円)
あの手の具体的な資料は、実は電力会社へ行けばタダでもらえる。
数百ページにも及ぶテキストだ。
太陽光や風力、石油、石炭、原子力、地熱発電やバイオなど、国際基準と国内基準で
どんな危険性があるのか、どのようなリスクがあるのか、個別事案も含め実に
わかりやすいイラスト入りで各項目で書かれている。もちろん発電率もわかりやすい。
一冊や二冊ではない。事例と事案といった項目別にたくさんある。
読むのには時間かかるが、総じて内容は参考書レベルだ。一般の人にわかりやすいよう、
イラストやグラフがたくさん使われている。データは国際基準と国内基準との比較もある。
IAEAによるデータ基準もちゃんとイラストとグラフで載っている。
データは極めて最新だ。2004年~2010年の世界基準によるデータだ。
ドイツやオランダ、イタリアやフランスと言ったEUとの比較もすべからく網羅されている。
オレ達はほんのちょっとした知識を持ってるだけでTVマスゴミに騙されないで済むのだ。
小泉-竹中による改革構造路線から麻生政権下で実験された太陽光は、実は密かに
実地データが取られ、失敗の結果がはじき出されている。
高コストでアウトな結果がデータが出ているのだ。個別発電、例えば車やバイク、
一般家屋なら賄えるが、それは発電データだけである。こいつに送電投資額がかぶさる。
実際は設備投資や設置費用も含めたトータルコストからその地域の太陽光にした場合の
一般家屋が毎月支払う電気代をはじき出す試算まで書かれてもいる。各地域の平均値だ。
もちろん、これはフランス、ドイツなどの比較事案と送電資料も含まれている。
あちらと日本との生活環境や、自然環境データもある。つまりポテンシャルだ。かなり詳しい。
ウソだと思うなら電力会社へ行ってみるとよい。何ならアポとればいい。
どのマスゴミよりも、どの新聞よりも、正確で正しい電力知識が得られる。
アポ取りはそんなに難しいものじゃない。
「原発問題で詳しい説明を伺いたいのですが担当者おられますか?」ってなノリで
話が進めば簡単にアポ取りOKだ。アポ取ればいくらでも教えてくれる。
何せ資料はタダだ。あなたが知りたいと思うものなら、いくらでも持ち帰れる。
実は電力会社が最も太陽光の実用実態に詳しい。あの資料を読み尽くせば
TVの御用学者のいい加減な浅い知識も見抜けてしまうくらいになる。
電力会社が有利な様にいい加減な資料なんてブサヨが言うだろうが、内容はIAEAなどの
世界基準を元に書かれている。もちろん日本国内基準もあわせて載っている。
太陽光パネルは10年持てばいい方で、設置してから劣化が進む。
夏場は日光の直射で摂氏80度は軽く越す。冬場、雨季、年間通じて設置環境は厳しい。
微弱な光ダイオードだ。 発電低下が早いのはわかるだろう?
発電は電圧起伏があり、それを平均化する為に別電源が必要だ。さらにそれを備蓄する
リチウム電池が必要になる。送電にはこれまた設備投資のコストもかかる。
設置の土地はタダではない。他人さまの土地を買収か、もしくは借りなければならない。
自治体との折衝も必要になる。日本には山があり、谷間があり、平地が混在する。
そこを送電網でやればどれだけコストがかかるか、ちょっと考えただけでわかって来る。
日本は国土が狭く、せせこましく土地所有者がひしめき合っている。
ヨーロッパとはまったく違うのだ。しかも土地権利は権利者が国より強い国内事情がある。
これを電力会社と自治体、国が予算の補填補償しなきゃならない。
電池は容積が大きくなればなるほど劣化が早い。リチウム原料は今大変な競争激化で、
レアアースと同じく各国が場所取りに外交政略を繰り広げている。材料確保だ。
しかもこの使用済み電池のリサイクルコストはかさむ。原料はリサイクル出来ない。
廃棄処分地の買収と、処分費用がかかる。もちろんその為の人件費もだ。
ここで詳しく書けば膨大な記事になるので書かないけれど、これらは小生が直接
電力会社へアポ取って詳しく聞き出したから書けるのだ。約4時間あまり色々
教えてもらった。もちろん、原発の危険性もかなりわかった。はっきり言って左翼は
勉強していない。彼らの用意する数値データはあやふやだ。
大抵外交リスクコストと輸入コストなどを度外視している。発電だけだ。CO2の購入
コストも度外視したいい加減なソースなのだ。
ヨーロッパと日本じゃ条件がまったく違う。孫がいかに詐欺をやろうとしてるか
よくわかるようになる。
脱原発は日本主要産業の海外誘致策なのだ。スマートグリッドは高コストであり、
半ば実験理論であって、日本の国情では確実に破綻する。
TVに騙されるな。福島を使ったショッキングな映像と、被災地域の悲壮なコメントは
マスゴミが使う思考遮断の常套手段だ。
彼らの目的はただ一つ、いい加減な汚染度を最悪危機として煽るだけ煽り、
日本主要産業構造を時経的に中国や韓国へ移転売却させるが目的なのだ。
つまり日本解体の一つであり、ための脱原発ロビーなのである。
ちゃんと知識を得ておこう。左翼側の用意してる資料は、実は大半がヨーロッパや
アメリカの左翼組織が半ばでっち上げでたたき出した数値を引き合いにしている。
ウソ八百で恐怖を煽ってるが真相だ。 彼らに騙されないよう、ちゃんと知識を
付けておこう。
そこのお前、騙されるのは民主党だけで十分だろ?
放射能汚染で不安か?その根拠、どこから来てるだろう? 自己検証して見たか?
by Zool
by sencho6207
| 2011-07-15 18:12