2011年 01月 08日
奈良県生駒市で外国人参政権条例 |
ふざけた話だ。
奈良県生駒市で「市民投票条例案」が可決されようとしている。
この市民投票条例案は外国人へも参政権を与えようとするもの。
事実上の「外国人参政権」だ。
中央政界レベルで法案通過がダメになったと見るや、反日どもは今度は地方市議会
レベルでそいつの法制化をと画策している。
この外国人への参政権は、たびたびここでも載せてきた。
もちろんそれは憲法15条違反である。
国籍を持たない海外の外国人へ選挙権と投票権を与え、地方自治体を乗っ取り、
最終的にはその地域を外国による自治省にして行くと言うものだ。
生駒市の場合、市議会の1/4を掌握すれば乗っ取り可能である。
ここで言う”外国人”とは、言うまでもなく中国共産党である。
左翼反日どもの信仰する 「毛沢東語録」 には、侵略する対象国へはまず
地方を革命掌握し、都市部へ拡大して行く戦術が謳われている。
つまりここでは「市民投票条例」を生駒市で可決させ、合法的に中国人自治区と
して作らせて行くのが目的だ。
最終的にはそうした地域を国内に多数増やし、国政そのものを乗っ取る。
この法案を推進する生駒市の市長「山下 真 」なる人物は、典型的なリベラル左翼だ。
ふざけんなと言いたい!
皆の声を彼にぶつけてやろうじゃないか!
日本解体を目論んでいるのは間違いないわけで、こんな輩、絶対許してはならない。
またこの問題は、奈良県だけの問題ではなく、国家の問題だ。
この法案に反対している各政党、各議員、地方議員へ急ぎ拡散して欲しい。
どうしようもない老害どもだが、恐らく今回のこの生駒市の動きを知っていない。
彼らがやってる事はと言えば後援会めぐりが関の山だから・・・
全国の皆さん、抗議を全国的にすべく徹底した抗議要請をお願いしたい。
〒630-0288 奈良県生駒市東新町8番38号
TEL 0743-74-1111 FAX 0743-74-9100
執務時間 平日8時30分から17時15分まで
ご意見、お問い合わせ
http://www.city.ikoma.lg.jp/faq/question.php
鹿ノ台自治連合会 事務所
http://shikanodai.jp/iken.html
フラワリータウン生駒自治体
断固反対の声を届けよう!
http://form1.fc2.com/form/?id=440285
ここに奈良県の全自治体が載っている。各自クリックして
FAX・メールをどんどん拡散して欲しい。 皆さん、恐らく知っていない。
http://www.gds.ne.jp/scr/disp/disp.cgi?LOC=29209
さて載せるぞ
この動画は知ってる人は知ってる当たり前な事実だが、知らない人の為に載せておく。
移民による多文化共生の悲劇だ。オランダでは政治を掌握されてしまった。
治安は極度に悪化し、まともな社会じゃなくなっている。
我々が普段TVなどで見させられてるオランダの光景は、観光相手な綺麗な部分を
意図的に編纂させた物を見させられている。現実はそうじゃない。
我々の敵がいかなる人達おわかりだろうか?
山下真もその一人だ。 彼ら反日左翼は、オランダやドイツ、スウェーデンの悲劇から
日本へ同様の手法を取れば、日本人と日本を将来的に滅亡させる事が出来ると見た。
だから積極的に進めてる。 彼らは日本民族が地球上から絶滅すればいいなどと本気で
思っている。これを反日と言う。
民主党の進める”地域主権”の本当の目的がおわかりだろうか?
こちらはスウェーデン。
多文化共生は確実に国を滅ぼす。そしてそれは取り返しの付かない悲劇をもたらす。
この動画は心ある方がネット上に発信した物を日本語訳に載せ代えたものだ。
生駒市市長、「山下真」 が進めているのは大量の韓国・中国人移民である。
中国人がウイグル自治区に対してどんな行為をくりかえしてるか、海外メディアは
正しく伝えている。ウイグルは元々「東トルキスタン」と言う名の独立国だった。
中国共産党は、自治区にしたウイグル人達を華人によるガス抜きとして使っている。
こうした集団暴力は、実は頻繁に行われている。
門柱に逃げ込んでるのはウイグル人達だ。あの門の向こうなら安全区だからだ。
追いかけてるのは中国人である。
移民を進めたドイツでは、学校がゲットーと化した。他地域へ引っ越すに
しても安い労働賃金ではそうも行かなくなる。街にはレイプ、かつあげ、リンチが
横行してしまっている。そしてそれは日常のありふれた光景になってしまった。
ドイツのメルケル首相は、多文化共生による移民政策は失敗だったと認めた。
http://blog.livedoor.jp/robotnews/archives/51591710.html#
目下、日本では80年代に流行した 「多文化共生」 のバラ色未来を描いてる老害どもが
この国の実権を握っているのが実情だ。
観光と、安い労働力を求める、ただそれだけで取り返しの付かない未来を
招来させようとしている。「多文化共生はありえない」 が今日的な世界常識だ。
そこのお前さんの為に動画ぺタしてる。
目下日本では、盛んに中国なくして日本は生き残ってゆけないかの様な報道が
流されている。書店のビジネスコーナーへ行けば、中国進出こそが新しい国づくり
だなどと言った雑誌が溢れかえっている。企業誘致せよと言った内容だ。
これら根拠のあやふやな論調に乗ってはならない。極めて危険だ。
中国は鄧小平が進めた”改革開放政策”から”排外主義”へ戦略を転換した。
拭い難い環境破壊、年間20万を超える奇形児の続出、カドミウムや水銀入りの汚染
された水道水、奇病の蔓延、年間10万件を超える反体制暴動、モンゴルや
ウイグル人への暴力と殺戮は党主導で常習化されている。そしてそれらは日本の
マスメディアは一切隠蔽している。
中国は日本企業に対しては徹底した排外政策を取ると警告されている。
それは環境破壊の名目に、日本企業に対して住民訴訟を党主導で行い、ボロボロ
になるまで資産を絞り取る戦術だ。その後中国本国から追放する。
住民訴訟と言う形を取れば、たとい外資系企業と言えど身動きできなくなる。
中ば人質に取り、ストライキを起こさせた外国から膨大な賠償金と確約を取る。
この警告は、石平氏が「正論」や「SAPIO」などで具体的に指摘している。
中国は戦術を変えたのだ。 従ってあの尖閣は、どの様な手段でも取りに来ると言う。
今年、6月17日に中国は約600隻を越える武装漁船を連ね、尖閣諸島のあの魚釣島へ
強制上陸し、占領すると内外共に宣言した。一旦上陸を許せば今の日本の憲法では
警察の管轄になり、刑事事案として処理しなきゃならなくなる。
そんな馬鹿げた法が今の日本国憲法なのだ。今の法じゃ外国からの侵略を防ぐ事は
出来ないのだ。
目下中国では、上海万博や拡張した都市開発で追い出された住民、数万人に対して
尖閣諸島への移住募集を行っている。党主導で尖閣へ優先的に住まわせる政策である。
この動きは石垣、それから沖縄へも同様だ。
日本は断固とした処置を取らない限り、中国からの侵略を防ぐ事は出来ない。
どのみち民主党が政権に居る限り、日本はダメになって行く。彼らを政界から
降ろさない限り、日本に未来はない。
by Zool
奈良県生駒市で「市民投票条例案」が可決されようとしている。
この市民投票条例案は外国人へも参政権を与えようとするもの。
事実上の「外国人参政権」だ。
中央政界レベルで法案通過がダメになったと見るや、反日どもは今度は地方市議会
レベルでそいつの法制化をと画策している。
この外国人への参政権は、たびたびここでも載せてきた。
もちろんそれは憲法15条違反である。
国籍を持たない海外の外国人へ選挙権と投票権を与え、地方自治体を乗っ取り、
最終的にはその地域を外国による自治省にして行くと言うものだ。
生駒市の場合、市議会の1/4を掌握すれば乗っ取り可能である。
ここで言う”外国人”とは、言うまでもなく中国共産党である。
左翼反日どもの信仰する 「毛沢東語録」 には、侵略する対象国へはまず
地方を革命掌握し、都市部へ拡大して行く戦術が謳われている。
つまりここでは「市民投票条例」を生駒市で可決させ、合法的に中国人自治区と
して作らせて行くのが目的だ。
最終的にはそうした地域を国内に多数増やし、国政そのものを乗っ取る。
この法案を推進する生駒市の市長「山下 真 」なる人物は、典型的なリベラル左翼だ。
ふざけんなと言いたい!
皆の声を彼にぶつけてやろうじゃないか!
日本解体を目論んでいるのは間違いないわけで、こんな輩、絶対許してはならない。
またこの問題は、奈良県だけの問題ではなく、国家の問題だ。
この法案に反対している各政党、各議員、地方議員へ急ぎ拡散して欲しい。
どうしようもない老害どもだが、恐らく今回のこの生駒市の動きを知っていない。
彼らがやってる事はと言えば後援会めぐりが関の山だから・・・
全国の皆さん、抗議を全国的にすべく徹底した抗議要請をお願いしたい。
〒630-0288 奈良県生駒市東新町8番38号
TEL 0743-74-1111 FAX 0743-74-9100
執務時間 平日8時30分から17時15分まで
ご意見、お問い合わせ
http://www.city.ikoma.lg.jp/faq/question.php
鹿ノ台自治連合会 事務所
http://shikanodai.jp/iken.html
フラワリータウン生駒自治体
断固反対の声を届けよう!
http://form1.fc2.com/form/?id=440285
ここに奈良県の全自治体が載っている。各自クリックして
FAX・メールをどんどん拡散して欲しい。 皆さん、恐らく知っていない。
http://www.gds.ne.jp/scr/disp/disp.cgi?LOC=29209
さて載せるぞ
この動画は知ってる人は知ってる当たり前な事実だが、知らない人の為に載せておく。
移民による多文化共生の悲劇だ。オランダでは政治を掌握されてしまった。
治安は極度に悪化し、まともな社会じゃなくなっている。
我々が普段TVなどで見させられてるオランダの光景は、観光相手な綺麗な部分を
意図的に編纂させた物を見させられている。現実はそうじゃない。
我々の敵がいかなる人達おわかりだろうか?
山下真もその一人だ。 彼ら反日左翼は、オランダやドイツ、スウェーデンの悲劇から
日本へ同様の手法を取れば、日本人と日本を将来的に滅亡させる事が出来ると見た。
だから積極的に進めてる。 彼らは日本民族が地球上から絶滅すればいいなどと本気で
思っている。これを反日と言う。
民主党の進める”地域主権”の本当の目的がおわかりだろうか?
こちらはスウェーデン。
多文化共生は確実に国を滅ぼす。そしてそれは取り返しの付かない悲劇をもたらす。
この動画は心ある方がネット上に発信した物を日本語訳に載せ代えたものだ。
生駒市市長、「山下真」 が進めているのは大量の韓国・中国人移民である。
中国人がウイグル自治区に対してどんな行為をくりかえしてるか、海外メディアは
正しく伝えている。ウイグルは元々「東トルキスタン」と言う名の独立国だった。
中国共産党は、自治区にしたウイグル人達を華人によるガス抜きとして使っている。
こうした集団暴力は、実は頻繁に行われている。
門柱に逃げ込んでるのはウイグル人達だ。あの門の向こうなら安全区だからだ。
追いかけてるのは中国人である。
移民を進めたドイツでは、学校がゲットーと化した。他地域へ引っ越すに
しても安い労働賃金ではそうも行かなくなる。街にはレイプ、かつあげ、リンチが
横行してしまっている。そしてそれは日常のありふれた光景になってしまった。
ドイツのメルケル首相は、多文化共生による移民政策は失敗だったと認めた。
http://blog.livedoor.jp/robotnews/archives/51591710.html#
目下、日本では80年代に流行した 「多文化共生」 のバラ色未来を描いてる老害どもが
この国の実権を握っているのが実情だ。
観光と、安い労働力を求める、ただそれだけで取り返しの付かない未来を
招来させようとしている。「多文化共生はありえない」 が今日的な世界常識だ。
そこのお前さんの為に動画ぺタしてる。
目下日本では、盛んに中国なくして日本は生き残ってゆけないかの様な報道が
流されている。書店のビジネスコーナーへ行けば、中国進出こそが新しい国づくり
だなどと言った雑誌が溢れかえっている。企業誘致せよと言った内容だ。
これら根拠のあやふやな論調に乗ってはならない。極めて危険だ。
中国は鄧小平が進めた”改革開放政策”から”排外主義”へ戦略を転換した。
拭い難い環境破壊、年間20万を超える奇形児の続出、カドミウムや水銀入りの汚染
された水道水、奇病の蔓延、年間10万件を超える反体制暴動、モンゴルや
ウイグル人への暴力と殺戮は党主導で常習化されている。そしてそれらは日本の
マスメディアは一切隠蔽している。
中国は日本企業に対しては徹底した排外政策を取ると警告されている。
それは環境破壊の名目に、日本企業に対して住民訴訟を党主導で行い、ボロボロ
になるまで資産を絞り取る戦術だ。その後中国本国から追放する。
住民訴訟と言う形を取れば、たとい外資系企業と言えど身動きできなくなる。
中ば人質に取り、ストライキを起こさせた外国から膨大な賠償金と確約を取る。
この警告は、石平氏が「正論」や「SAPIO」などで具体的に指摘している。
中国は戦術を変えたのだ。 従ってあの尖閣は、どの様な手段でも取りに来ると言う。
今年、6月17日に中国は約600隻を越える武装漁船を連ね、尖閣諸島のあの魚釣島へ
強制上陸し、占領すると内外共に宣言した。一旦上陸を許せば今の日本の憲法では
警察の管轄になり、刑事事案として処理しなきゃならなくなる。
そんな馬鹿げた法が今の日本国憲法なのだ。今の法じゃ外国からの侵略を防ぐ事は
出来ないのだ。
目下中国では、上海万博や拡張した都市開発で追い出された住民、数万人に対して
尖閣諸島への移住募集を行っている。党主導で尖閣へ優先的に住まわせる政策である。
この動きは石垣、それから沖縄へも同様だ。
日本は断固とした処置を取らない限り、中国からの侵略を防ぐ事は出来ない。
どのみち民主党が政権に居る限り、日本はダメになって行く。彼らを政界から
降ろさない限り、日本に未来はない。
by Zool
by sencho6207
| 2011-01-08 17:08